皆さん、こんばんは。

ひとり旅を愛するアラサー独女、ワサ子です。
前回の話はこちら>>>

なんだか長々とすみませんね、、、
結果おまえはどうしたいんだ
って感じですよね。トホホ
中央アジアの男達
羊を解体できてこそ、男。
因みに、漫画の彼も結婚式などのイベント事で何度か羊をさばいた事があると言っていた。
元々遊牧民の血が流れる中央アジアの男達は、人生の中で羊の解体を体験する事は珍しい事ではなく、「羊を解体できない男は男ではない。」と言われるほど、羊は彼らの人生でなくてはならない生活の一部でもある。
都市部でも、男達に引っ張られ、今からさばかれるであろう運命に必死で抗がっている羊を見た事がある。
私は動物は全般的に全て大好きだし、平和に草をむさぼる羊達の群れを見て、「いつか食べられちゃうなんて可哀想。」なんて胸が痛くなる事もある。
だけど、私は羊肉が大好きだ。生きている羊を見て心を痛めるクセに、ここ中央アジアで私は何度も羊に舌鼓をした。
だからこそと言うか、人生の中で命あるものを自分でさばく経験が出来たら、自分にとってとても大きな経験になるんぢゃないかと思っていた。
それでは、ワサ子の旅はまだまだ続く。。
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コメント
コメント一覧 (2)
続きを楽しみにしてまーす!
こじらせますよねー(´ω`;)本当どうしたらいいんだ
トホホです。笑)
一方的モードスイッチ入ってる時の男ってめんどくさいんですよね。ワサコもそう言う時あるから人の事言えないんですけどね。恋愛ってむずかすぃー