皆さん、こんばんわ。

今日は中央アジアの旅編は、ちょっとお休みです。
では、どうぞ。
深夜ビデオ屋の爽やかイケメンなんて、まぢで迷惑でしかない。
因みにこれは数年前の話だから、今はもうTSUTAYAも自動レジが沢山導入されたから、本当にありがたい。
最近はもっぱらNetflixだけど。
Netflixオリジナル作品映画★ワサ子のオススメ★
「好きだった君へのラブレター。」

ハリウッド映画界では異例の、キャストがほぼ全員アジア系という事で話題をさらい、アメリカで大ヒットした映画「クレイジー・リッチ!」よりも少し先に、実はNetflixでもアメリカ映画では珍しいアジア系女性を主役にしたラブコメディ「好きだった君へのラブレター」が大人気になっていました。
【あらすじ】
主人公のララ・ジーンは真面目でちょっと内気な高校3年生。
主人公のララ・ジーンは真面目でちょっと内気な高校3年生。
今までララは好きな人が出来ると、決まってその彼へのラブレターを書き、だけど本人に渡す勇気はなく、自分だけの小さなシークレットボックスに大事に保管しておくだけだった。
そんなある日、どういうわけかララが過去に片思いをしていた男達全員にララの過去のラブレターが届いてしまう、、、!!
この映画、、、キュンキュンしっぱなしです。パツ金ボンキュッボン美女ばっかり出てくるラブコメディよりも、俄然良い!
主演のララ役を演じるラナ・コンドルがこの役にハマり役すぎて、そして本当に可愛いです。
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ハリウッド映画に出てくる"アジア人"と言えば、勤勉でちょっとオタク(geek)っぽくて、垢抜けない丸ブチメガネの様な役が、少し前までのアメリカ映画では定番だったけど、この映画での主人公ララは、アメリカの高校の何処にでもいるような、ただただ平凡な女の子なんです。
アジア人ぢゃなくてもいい様な役を、アジア人女性が演じたという所がミソ!
なぜなら、この映画の原作者であるジェニー・ハンは、小説の映画化が決まった際に、原作のキャラクターの特徴を無視して、配役を全て白人にしてしまう"ホワイトウォッシュ"の様な事は絶対にしないでくれ。と、製作側に強く伝えていたらしいです。
ララの相手役ピーターを演じるノア・センティネオ君なんて、もうなーんて格好良いんでしょう、、❤︎って感じです。
因みに私はこの映画、2度見ました。笑)
独女の皆さんも、枯れた心にどうぞキュンキュンッの潤いを感じてみて下さい。
↓過去の漫画【恋バナ編まとめ】もみちゃう?❤︎↓
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