皆さん、こんばんわ。ワサ子です。
本日も、世界一周旅編です。
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では、どうぞ。
通常なら丸一日タクシーを手配した場合、お客が観光してる間、ドライバーはどこかで時間を潰して待っていてくれるハズなのだが、
ワディは観光中もずっと私の傍らにいた。
でも、観光中は頼んでもないワディのガイドのおかげでバリの街の事をいろいろ知る事が出来た。車内で響かせる永遠の「チャッチャッ‼︎」のかけ声は、うざすぎて発狂するかと思ったけど。
〜 Photo Diary Of BALI 〜
バリヒンドゥー教の祭り"オダラン "
※著者撮影
バリヒンドゥー教寺院の創立記念日を祝うお祭りの事を"オダラン "と言うらしい。そしてバリには、バリヒンドゥー教の寺院が1万以上あると言われており、バリでは、ほぼ毎週どこかの寺院でオダランが開催されている。
※著者撮影
※著者撮影
※著者撮影
神様へのお供物はフルーツやお菓子が盛り盛りカラフルで、豪華で可愛い。
※著者撮影
※著者撮影
バリの男達は渋いすね。
※著者撮影 美女踊り子軍団
※著者撮影 お父さんにそっくり。
※著者撮影 池の鯉に夢中。
煌びやかなバリの衣装に、踊り子や歌い手達。オダランは何度見ても、こちらまでワクワクしてきてしまう。バリの良いところは、バリ島民が皆、外国人旅行者にもオープンで、お祭り中もカメラを向けるとニコリと穏やかに微笑んでくれる。
バリ独自の文化や街の雰囲気はとても魅力的で、バリに魅了されて移り住んでしまう日本人や欧米人達の気持ちはわかる気がする。
それでは、皆さま。ごきげんよう。
あ、ちなみに彼がワディです。笑)
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