⬇︎前回の話⬇︎
【アプリで恋して⑥】


そう、アラサー独女は運命的な出会いを夢見て待っているだけぢゃ、出会いなんてもう訪れないの。

それなら、自分で行動して進むしかないのよ。たとえそれが、山あり谷ありウンコありの行き止まりの道かもしれなくても、、、。




では、どうぞ。





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"伊藤英明"改め、"仏版のチュートリアル福田さん"ってところかしら。


太陽の光を巧みに使った撮影技術。








、、、だってしょうがないぢゃなの。
そもそもアプリでの出会いなんて、最初はほとんど顔でしか、判断材料ないんですから。

伊藤英明が、福ちゃんになったらどうしてもテンションは少し下がってしまうわよ。



だけども、加工写真全盛期のこの時代、"写真が詐欺だった。"なんて、想定の範囲内だわよ。


っていうか、ワサ子も彼に「なんか写真と雰囲気が違うね。」って言われちゃったし、まぁそれは、実物のが可愛いねって言う意味で解釈しておいたわ。




そう、人間見た目だけが判断基準ではもちろんない。


こんな風に出会えたのも縁なのだから、彼を知るための美術館デートが始まった。





⬇︎次の話⬇︎






最後まで読んでくれてありがたし。
ワサ子嬉し。

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