毎日おじちゃま(父)が帰ってくる時間に、自分でドアを開けて外までお出迎えに行き、
おじちゃまがお風呂に入れば、ドアの前でシットリと待ち続ける、、、まるで一途な昭和の女や。
↑愛した男に一生ついていく、そんな表情してやがる。
日々の生活に猫達がいるというだけで、心に溢れるこの充実感。これが、愛ってやつか。
最後まで読んでくれてありがたし。
ワサ子嬉し。
絵日記ブログランキング参加中♡
↓今回の記事が面白かったという方は、下の画像をポチッとしてくれると、嬉しいです↓
*ワンクリックで自動的に1pt投票されるよ
コメント