↓ヘックティックホステル①↓ ↓ヘックティックホステル②↓ 携帯を日本の政府にハッキングされているからと、オーストラリアのポリスに3回駆け込んだという阿部さん。政府から狙われて、食事に毒を入れられるからと常に消毒液を持ち歩くウイグル人マダム。スッピンの私を ...
ヘックティックホステル②〜眠れぬ夜は君のせい〜 in メルボルン
↓ヘックティックホステル①↓ まだチクリと胸が痛む甘苦いメモリー What on earth could be more luxurious than a sofa, a book,and a cop of coffee??Anthony Trollope / アントニー・トロロープソファーと本、そして一杯のコーヒー。これ以上に贅沢なものがこの世にある ...
【本日のつぶやき①】私がメルボルンを愛する理由。
THE REASONSWHY I LOVEMELBOURNESO MUCH...私がメルボルンを愛する理由She made my day♡プリティドレスを着た日は「素敵なドレスね!」って同性に声をかけてもらえるのがとても嬉しい。仕事が休みなので、今日もビクトリア州立図書館で一休み。週末は図書館前でチェスファイ ...
ヘックティックホステル① 〜カオスな宿に導かれ〜
3大都市のひとつメルボルン初めてのオーストラリアでこの宿に出会ったのは運命だと思ってる滞在3日目くらいに、若い女性旅人が「今までいろんなバッパー宿に泊まってきたけど、この宿ヤバい人多すぎませんか?」と言い残し、別の宿へ旅立って行った。この宿に耐えられず違う ...
なんもかんもやってらんねぇけど、とりあえず息してる自分を褒めてあげる。
みなさん、お久しぶりです。ワサコです。貯金40万円をこしらえて、オーストラリアに旅立ちました。タロットカードって何十枚もあるのに、何度やっても出てきたこやつ。ビクトリア州立図書館前の芝生がワイの癒し。オーストラリア渡航前はバリバリ稼いで、お金貯めまくる計画 ...
友人との死ぬほどくだらない会話ほど愛しい時間はない。
シェアハウスの仲間たち昔から自分でも念が強い謎の自信ある。ところで、たまにこのブログに設置してる拍手の数が読者数とは割に合わないくらい一瞬で100〜200とか増える時があるんだけど、たぶん一人の熱狂的読者の方が一人で何回も押してくれてるとしか思えないんですが(笑 ...
傷跡がたまに疼いても、も一度膿む事はない。
愛すべきシェアハウスの住人さん夜の世界で働いていた10代、知り合いの男性からレ◯プされた過去があるにもかかわらず、自分の体を売る仕事をしている女の子に出会った事がある。人間の傷を治そうとする生存本能って歪な形で心にも作用してしまう時があって、傷口を自分でも ...